どうも、ご無沙汰しております。
いつもブログを書く時は、なるべく動画や記事を引用して説得力を持たせようと意識しているんですが、
今回は私の周りで起きている現象をゴリゴリ100%主観でお伝えするだけの予定です。
まず、この説を解明していくにあたって、(クソ無茶苦茶な)大前提を掲げたいと思います。
【日本人、みんな一度はジャニーズ通ってる説】
「いやいや、こちとら今までジャニーズなんて好きになったことねぇし!」と思った方もいらっしゃるでしょう。
でも思い出してみてください、幼き日々を。
いつでも側に、ジャニーズがいませんでしたか……?
例えば、私の場合はこうです。
幼稚園の卒園式で歌ったのは、V6の「WAになって踊ろう」
小学校の6年生を送る会で歌ったのは、SMAPの「世界に一つだけの花」
高校受験の応援ソングといえば、嵐の「サクラ咲ケ」
コンサートに行ったことがなくたって少なからずジャニーズのヒット曲に触れる機会があるし、KAT-TUNのメンバー全員は知らなくても「仁亀、どっち派?」という会話で盛り上がったはず。
つまり、誰しもがジャニヲタとしてのポテンシャルを持っているというのが私の仮説。
その後、成長するにつれて人々はあらゆるジャンルに分かれていきます。
私はバンド、テニミュ、嵐…といろんな沼を渡り歩いてきましたが、2009年に東方神起にハマって以降は10年以上K-POPヲタクとして生きてきました。
そして、Kぽヲタ活をしながら仲良くなった同世代のヲタ友(平成初期生まれアラサー)がたくさんいます。
さて、ここからが本当にあった怖い話なんですけど、
ふと気づいた時には、Kぽで出会ったヲタ友のほとんどがジャニヲタになっていました。
しかもここ1~2年で一気に。
・・・なんて他人事みたいに言っときながら、実は自分も2年前に突如Sexy Zoneにハマったクチっす。(;^_^Aアセアセ
そして、元嵐担のアラサーが約10年ぶりに日本のアイドルへ出戻りした結果、気づいてしまいました。
一度K-POPを通ったからわかるジャニーズの魅力、めっちゃある。
そこで、私の周りで急にジャニーズ落ちした元Kぽヲタたちの意見も参考にしつつ
「20代をK-POPに捧げたアラサーヲタク、1周まわってジャニーズに着地する説」について検証していきたいと思います。
<目次>
- 理由①:メディアで簡単に見られる
- 理由②:日本語でヲタ活できる
- 理由③:兵役と7年ジンクスがない
- 理由④:王道アイドル感が癒し
- 理由⑤:K-POPは変わってしまった
- 番外編:ジャニーズの"タグ芸"をどう見るべきか
- 最後に
理由①:メディアで簡単に見られる
我々アラサーヲタクの本業はもちろんヲタクですが、一応副業として週5で働いています。
アラサーともなれば責任のあるポジションを任される人も多いでしょうし、職場ではストレスフルな日々を送っているわけです。チッ、あのクソ上司。
残業をして仕事を終えてやっと帰宅する頃には、クタクタ。何もやる気が起きねぇ。
酒でも飲まなきゃやってらんねーよってことで缶ビール片手にテレビをつけると、
推しが地上波に出てる。
えっ?すごくない?
新曲を出せば必ず歌番組に出るし、バラエティにもバンバン出るし、なんならJr.がグループ全員でドラマ主演しちゃう。(※私は毎週「真夏の少年」を楽しみに生きています♥)
韓国のチャンネルを見るには契約が必要だったり、アイドルの出演番組がちょうどいいゴールデンタイムにやってることも少ないです。
最近はYouTubeに上がらない動画も多く、あったとしても検索するっていう作業がもはやめんどいんですよ。
だからテキトーにテレビ見てたら推しが出てくる、この気軽さがとてもありがたい。
これはテレビに限らず、雑誌とかもそう。
推しが表紙の雑誌なんて、フラッと本屋に立ち寄るだけで簡単に手に入るじゃないですか。
それに比べてKぽアイドルなんて、韓国のみならず中国やタイの雑誌にまで出るから、いろんな国から個人輸入してきました。
送料が高いから共同購入したり、そもそも日本から買えないものは代行業者に頼んだり、必死でしたわ。
ジャニーズなら、推しのあらゆる供給を最低限の労力とお金で享受できる。
仕事に忙殺されがちな社会人ヲタクには、とてもありがたいコンテンツです。
理由②:日本語でヲタ活できる
K-POPに興味を持ったら、まずはハングルとの格闘から始まります。当たり前だけど、曲も番組もSNSもすべて韓国語なので。
まぁそれだけなら「わからなくてもいいや」と割り切るのもアリだけど、番組観覧やライブなど現地イベントに参加するとなると、やはり最低限は理解できてないと厳しい。
更に、韓国アイドルを追っかける大きな理由として「サイン会などがあって距離が近い」ことが挙げられます。
つまり、彼らとコミュニケーションを取れなければ全然楽しくない。
ある程度のヲタ活をするならば、韓国語の習得は必須項目なのです。
一方、ジャニーズときたら・・・!!!!!(ここで既に号泣)
推しの言ってることなんて、もはや寝ながら聞いててもわかります。
なんていうか、「理解する」ことに全神経を集中しなくて良いのがすっごく楽なんですよ。
あと日本で育ってきたからこそわかる、くだらないローカルネタにちゃんと笑えるのも嬉しい。
ファンクラブの入会だって、一昔前は払込用紙に必要事項をびっちり書くのが伝統行事だったけど、今ではスマホで簡単にできますよね。
韓国アイドルの場合、外国人登録証や韓国の携帯電話がないとできないことも多いので、それで涙を飲んだことが多々あります。
K-POP界隈で日々ぶち当たってきたあらゆる不便さが、日本のアイドルには一切ない。
イージーでノンストレスなヲタ活、最高!!!
理由③:兵役と7年ジンクスがない
K-POPはよくわからないという方も、韓国に約2年の兵役制度があるのはご存じだと思います。
この忌まわしき兵役が、アイドルとアイドルヲタクにとっては超鬼門。
数年ごとにちょくちょく制度が変わったりして、平均的に期間も短くなってきてはいるものの
やはり30歳手前の一番脂がのっている時期に、アイドル活動の停止を余儀なくされるのは死活問題です。
しかも、例えばグループ内の年齢差が3~4歳くらいだとしたら、最年長から順番に兵役へ行って最年少が帰ってくるまで5年以上かかることもザラ。
その間はグループ全員での活動ができないというのも、移り変わりの早い韓国アイドル界ではやはり致命傷になってしまいます。
更に、韓国アイドル界には「7年契約のジンクス」なるものが存在します。
端的に説明すれば、韓国の事務所は基本的に7年単位で契約するので、デビュー7年目に必ず解散の危機が訪れるという話。
この7年ジンクスをメンバー全員で乗り越えてグループが存続する可能性は、統計を出したことはないですけど、体感5%以下w
そもそも、7年を迎える前にメンバーが減るor解散することも多いですしね。
だから、韓国ってV6や嵐みたいに「グループ活動もしてるアラフォーアイドル」があまりおらず、
応援する側としても「推せる時に推せ!」「いつまでも いると思うな 推しと親!」という極限状態のスタンスでやってるのですが
歳を重ねたからこそ出てくる深みがあるし、仕事の幅も徐々に広がっていくじゃないですか。
もちろん本業のアイドルも続けてほしいし、嵐みたいに20周年ツアーで相変わらずデビュー曲を歌ってくれたりなんかしたら・・・
「推してて良かった」以外の感情がなくなる。
そうやって応援している間に、こちらも結婚したり出産したりしてライフステージを変えながら、"推しと一緒に歳を重ねる"ことができるというのは、とても幸せだなぁと感じます。
理由④:王道アイドル感が癒し
初めてK-POPに出会った時、あまりのスキルの高さに驚かされた記憶があります。
メインボーカルはいるけど基本的にみんな歌うまいし、ダンスもそろってる。ジャニーズにはない魅力だと感じました。
約10年間、韓国アイドルの圧倒的なパフォーマンスを見続けてきたことで目と耳がすっかり肥えてしまったので、今でもやっぱりジャニーズがK-POPにスキルで追いつく日は遠いと思います。
それでも尚、我々がジャニーズに惹かれてしまう理由は何なのか。
まず第一に、ここにきて「スキルが全てじゃない」という結論に辿りつきました。
若い頃は自分もトガっていたので"上質なステージに陶酔する快感"をひたすら求めていた気がしますが、この歳になるとアイドルに求めるものの大部分が"日常の癒し"となります。
そしてアイドルに"日常の癒し"を求め始めたらどうなるかというと、
縦ノリできる激しいダンス曲より、横揺れしながら聞ける王道J-POPが恋しくなってくる。
一糸乱れぬダンスパフォーマンスより、王子衣装と笑顔がまぶしいステージを欲してしまう。
満員電車に揺られながら通勤する鬱屈した朝も、キラキラ王道アイドルが明るく照らしてくれるんですよ。
もちろんK-POPにもそういう側面は大いにありますが、1つ1つのクリエイティブに対する作りこみがハンパないので、享受する側もエネルギーを消費するというか。
例えば、MVには深い意味が隠されていて考察が必要だったり、曲自体にも注意深く聞かないとわからない仕掛けがあったりします。
私はSexy Zoneでジャニーズに出戻りしたと前述しましたが、そのキッカケとなった曲が「ぎゅっと」です。
伝わりますか?
このあふれ出るハッピー感が。
横揺れしながら深く考えずに聞けて、でも疲れてる時には心に染みてちょっと泣けちゃう、そんな曲。
異次元のスキルとか、ストーリー性のあるコンセプトとか、そういうのも全部最高なんですけど
それすらも超越して、ただただ"アラサーの疲れた心を癒してくれる力"がジャニーズにはありました。
そして"スキル至上主義"から抜け出すと、スキルに頼らないコンサート演出の素晴らしさも再確認することとなります。
ジャニーズのコンサートは、もはや"ショー"と形容するのが相応しいんじゃないかと。
韓国のアイドルも最近は凝ったことをやったりしますが、本人たちのパフォーマンスが一番の強みなのでセットや演出はシンプルめ。
それに比べてジャニーズは、会場に入った時点でまず「増築しすぎた家ですか?(笑)」ってくらいのゴテゴテなステージに驚く。
アリーナ規模であればトロッコやスタンドトロッコ、ドーム規模であればムービングステージなど演出にも趣向が凝らされ
特にムビステの発案者・松本潤(本日お誕生日おめでとうございます!)が率いる嵐のツアーはすごいと有名で、「Popcorn」ツアーでは会場にポップコーンの香りが漂っていたり、「untitled」ツアーで導入した超巨大LEDも話題でしたよね。
(ちなみに韓国勢では、テミンが2017年に行った日本での初ソロコンで香りを使った演出をしてました。)
そんなコンサートも含め、改めて
ジャニーズのキラキラ王道アイドル感が持つ力を再確認した
わけです。
歳を重ねるにつれて価値観が変わってきたんだなと、自分でも驚きの発見でした。
理由⑤:K-POPは変わってしまった
特に2010~2014年くらいのK-POPを愛していたヲタクなら共感してくれると思うのですが、全体的な傾向として最近のK-POPはグローバル志向がより強くなったという印象があります。
あの頃は、例えば少女時代の「Gee」とかKARAの「ミスター」みたいな"一度聴いたら忘れられない中毒性+フックとなる振付け"がK-POPの代名詞でした。
当時、「K-POPは洋楽に独自の要素をMIXして確立された音楽ジャンル」的な見解が一般的だったと記憶していますが、まさにそんな曲が多かったと思います。新しいようで、どこかダサさもある感じ。
そんなK-POPが、ここ数年でずいぶん変わってしまいました。
まず第一に、サビがなくなった。
かつてはサビで呪文のように同じ言葉を繰り返すのがトレンドだったのに、それがないのでなんだか拍子抜けしてしまいますし、いざ口ずさもうと思った時に口ずさめないんですよね。
また、BTSの世界的な成功に影響を受けているのかより洋楽によせたオシャレな曲調が増えた気がします。
私たちが聞きたいのは、SHINeeの「Lucifer」みたいな!EXOの「Wolf」みたいな!!f(x)の「Electric Shock」みたいな!!!
不穏なイントロから始まり、もはやトラウマレベルで耳に残る、あの曲調なんですよ。音楽の知識がないので専門的に説明することができないんですけど。
最近はサブスク時代になってイントロも削る方向にあるって聞きますし、やっぱり大きく流れが変わっているのだと思います。
そんな感じで韓国アイドル界がオシャレ化する間に、ジャニーズには私たちが好きな感じの適度にK-POPっぽい曲が増えました。
更に、若手ジャニーズたちは先輩に比べて歌唱力が高くなったなと感じます。
You&Jより上は各グループに数人、歌唱力に難ありなメンバーがいると思うんですけど、最近は平均的に全員歌えるグループが多くないですか?私の耳が狂ってるだけだったらすいません。
音楽に限らず、韓国って基本なんの分野においても変わっていくスピードがすごいので
K-POPの進化に振り落とされかけているところをジャニーズが受け止めてくれた感があります。
もちろん今も日々K-POPは聴いてますし大好きなグループも沢山いるんですが、付き合いの長いヲタ友と会う度に懐古話で盛り上がってしまうのも、また事実です。
番外編:ジャニーズの"タグ芸"をどう見るべきか
さて、この項目は「1周まわってジャニーズに着地する説」とは関係ないのですが
ジャニヲタ界隈でしばしば騒がれている"タグ芸"の是非について、Kぽヲタとして感じる部分があるので触れてみたいと思います。
そもそもこの問題でTwitterが荒れてるのを見た時、「タグ芸とは?」って感じで脳内ハテナだらけになりました。
どうやら、SNSを使えないジャニーズが有料サイトのブログでハッシュタグを使い、ファンがそれをTwitterで広めるまでの一連の流れを指すっぽいのですが
K-POPアイドルとそのヲタクにとっては"タグ芸"ってものが日常茶飯事すぎて、まさか叩かれる対象だなんて考えたこともなかったんです。
なんならKぽドルのマーケティングにおいてSNSは最重要ツールと言っても過言ではなく、
ファンもそれをわかってるから、"デビュー1周年"とか"音楽番組で1位獲得"とか何かあるごとにタグでお祝いしてトレンド入りさせようと頑張るじゃないですか。
最近だと、ハッシュタグにつくオリジナル絵文字「ハッシュフラッグ」を公式側が作ったりしてますよね。嵐も作ってたけど、あれは数千万かかるなんて言われてます。
つまりグローバル市場を狙うならSNSは必要不可欠だし、だからこそジャニーズもインスタやWeiboで公式アカウントを開設することが増えてきてるんです。
そんな中、なぜ所属アイドルたちのタグ芸に対する否定的な意見がこんなにも多いのか。
私が推しているセクゾでは中島健人くん(ケンティー)がいわゆるタグ芸の使い手なんですけど、彼のタグ芸がどんな風に言われているのか、見かけたことのある意見をいくつか挙げてみます。
「売れてないくせにタグ芸だけは一丁前なのがウザい」
まず大前提として、タグ芸とはファンとの交流以上にご新規さんへの認知度を高める意味合いが大きく、もっと売れるためにやるものです。
タグがトレンドに入るだけでかなりの影響力がありますし、実際にケンティーの粘り強いタグ芸はかなりの宣伝効果をもたらしていると思います。
それに韓国では、天下のBTS様だってタグ芸やってるんだよ。そこは売れてる・売れてない関係なく、アイドルにとって当たり前のこと。
あと売れてないのはほっとけ!今に見てろよ!
「〇〇〇〇は売れてるけどそんなことしない」
これは思わず「ウワー!THE日本的な考え方!」と笑ってしまったツイートでした。
おしとやかで控えめな"大和撫子"的女性が美しく、どんなに辛い仕事も黙って耐えることが正義とされる社会。
日本にいると、どのコミュニティにいても「周りに合わせろ、出しゃばるな」と教えられますけど、まさにそれですよね。
そりゃ最初から順風満帆な活動をさせてもらって、黙ってても売れていくのが一番いいに決まってますよ。
でも5人でデビューしたのに途中なぜか3人になって、そこでファンも一気に減って、紆余曲折あってここまで来たグループが自分たちなりの方法で上を目指しているだけ。
貪欲に売れようとする姿勢の何がいけない?
まじで今に見てろよ~!?!?
「有料サイトでやるな」
最初見かけた時は確かに一理あるなって感じだったんですけど、ジャニーズ所属アイドルができる範囲内での小さな改革なんだから許してくれよと。
そうでなくても、ケンティーはJohnny's web内のブログ「Ken Tea Time」をインスタ風のデザインにして"いいね!"を押せる仕様にしてくれてたり、
制約がある中で最大限にファンを楽しませようとしてくれるプロなんです。
同時に、ジャニーズの中でもかなりグローバル志向が強くてマーケティング能力が恐ろしく高い人。
例えば、MVの再生回数が1000万とか1億とかを突破したら、ファンを労う意味も込めてアイドル側が祝うというのがK-POPの常識なのですが
(↑これはBLACKPINKの「How you like that」の再生数が4億回突破した時のもの。ケタちがい^^)
ケンティーはなんと「RUN」のMV再生数が100万&200万を突破した時に、この画像を自作して自分のブログでお祝いしてくれたのです。
私は泣きました。号泣しました。
そんなケンティーがたどり着いた、Johnny's webから発信するハッシュタグでのマーケティング。
有料コンテンツをそのまま転載している訳でもないし、その部分で批判される筋合いは無いのかなって思います。
最後に
さて、こんな感じで長々と語ってきてしまいましたが、
「20代をK-POPに捧げたアラサーヲタク、1周まわってジャニーズに着地する説」
について、私なりの見解を述べてみました。いかがでしたでしょうか。
私のように「K-POPもジャニーズも好き!」という方は納得してくれる部分がありつつ、そうでない人にとってはちょっと暴論すぎると感じた部分もあるかもしれません。
特にKぽヲタ界隈には「K-POP最高!日本のアイドルはダサい!」と決めつけている視野の狭いキッズも多いので(まぁそういう人はこのブログにたどり着かないと思いますけど爆笑)
両方好きだからこそ感じたジャニーズの魅力について語らせていただきました。
何が言いたいかっていうと、
私は
セクゾと
東京ドームに
行きたいんです!!!(泣)
聡ちゃんが合流したセクゾは、もはや向かうところ敵なし!
絶賛発売中の「RUN」も是非聞いてください。ケンティーと平野くんのドラマ「未満警察」は来週、ついに最終回です!!
あと最近は美 少年も気になってます。あんなにイケメンそろえてズルい!好きになっちゃうよ!!!!><
つまり、日韓関係なくアイドルしか勝たん!!!!!!!!
以上!!!!!!!!!!!